【重要】9月29日12:15までに、10月24日分のチケットをご購入いただいたお客様へ

光文社K-POPメンバー 会員規約

ご利用規約

第1条(会員)

1. 光文社K-POPメンバー会員とは、株式会社光文社(以下、当社という)が運営するウェブサイト「光文社K-POPメンバー」が提供する会員制サービス(以下、当サービスという)の総称です。
2. 「会員」とは、当社が定める手続に従い本利用規約(以下、本規約という)に同意のうえ、入会の申し込みを行う個人をいいます。
3. 「会員情報」とは、会員が当社に開示した会員の属性に関する情報およびサービス利用に関する履歴等の情報をいいます。
4. 本規約は、すべての会員に適用され、登録手続時および登録後にお守りいただく規約です。

 

第2条(登録)

1. 会員資格

本規約に同意し、かつ、株式会社コンテンツデータマーケティング(以下「CDM」といいます)が定める「Uniikey利用規約」に同意してCDMが提供するUniikeyサービスに「Uniikey会員」として登録を完了した後、本サービスに利用登録を行ったお客様は、所定の登録手続完了後に会員としての資格を有します。会員登録手続は、会員となるご本人が行ってください。代理による登録は一切認められません。なお、過去に会員資格が取り消された方やその他当社が相応しくないと判断した方からの入会申し込みはお断りする場合があります。

 

2. ID、パスワードの管理

(1)パスワードは、他人に知られることがないよう定期的に変更する等、会員本人が責任をもって管理してください。また、自己のパスワードを第三者に公開してはならないものとします。
(2)パスワードを忘却、紛失した場合は、登録会員ご自身で所定のウェブページからパスワードの再発行の手続きをとるものとします。
(3)ID およびパスワードを用いておこなうすべての行動に関する責任は、会員本人が負うものとします。
(4)会員によるIDおよびパスワードの管理不十分、第三者の使用等による損害は会員本人が負担するものとし、当社は一切責任を負いません。

 

第3条(退会)

会員が退会を希望する場合には、登録会員ご自身で所定のウェブページから退会の手続きをとるものとします。所定の退会手続きの終了後に、退会となります。

 

第4条(会員資格の喪失及び賠償義務)

1. 会員が、当社が会員として不適当と認める事由があるときは、当社は、会員資格を取り消すことができることとします。また、次の各号のいずれかに該当する事由があると認めたときは、当該会員登録を解除することがあります。

(1)メールアドレスの誤り、廃止、またはメールボックスの溢れ等により、配信したメールマガジンが不達となったとき
(2)登録読者側のメールサーバの受信拒否又は受信障害等により、メールマガジン配信に著しい障害があったとき
(3)第6条の禁止事項に該当する行為があったとき
(4)メールマガジンが廃刊されたとき
(5)CDMが定めるUniikey利用規約への違反があったとき
(6)反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、暴力団でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者又は暴力、威力、脅迫的言辞もしくは詐欺的手法を用いて不当な要求を行い、経済的利益を追求する者を意味します。以下同じ)に該当し、かつ資金提その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的権力等と何らかの交流もしくは関与をおこなっていると思われるとき。
(7)その他会員登録を継続することが不適当な事由があるとき

2. 会員が、以下の各号に定める行為をしたときは、これにより当社が被った損害を賠償する責任を負います。

(1)ID、パスワードを不正に利用すること
(2)当ホームページにアクセスして情報を改ざんしたり、当ホームページに有害なコンピュータプログラムを送信するなどして、当社の営業を妨害すること
(3)当社が扱う商品の知的所有権を侵害する行為をすること
(4)その他、この利用規約に反する行為をすること

 

第5条(会員情報の取扱い)

光文社K-POPメンバーを通じて取得した個人情報の取り扱いについては、光文社プライバシーポリシーをご参照ください

光文社プライバシーポリシー

 

第6条(禁止事項)

本サービスの利用に際して、会員に対し次の各号の行為を行うことを禁止します。

1. 虚偽の情報を登録する行為
2. 他人のメールアドレスを、その所有者の承諾なしに会員登録すること
3. 不正に入手又は生成した大量のメールアドレスを会員登録すること
4. IDおよびパスワードを第三者に貸与・譲渡すること、又は第三者と共有すること
5. 本サービスにおいて入手した情報を、複製、販売、出版その他私的利用の範囲を超えて使用する行為
6. 他の利用者または、第三者、当社の知的所有権を侵害する行為
7. 他の利用者または、第三者、当社の財産、プライバシーを侵害する行為
8. 他の利用者または、第三者、当社を誹謗中傷、又は名誉もしくは信用を傷つける行為
9. 政治活動、選挙活動、宗教活動又は差別に繋がる民族、宗教、人種、性別などへの表現行為
10. 法令、公序良俗に反する行為、またはそのおそれのある行為
11. 他の利用者または、第三者、当社の管理する設備あるいはシステムに、不正にアクセスする行為
12. 当社が扱う商品の知的所有権を侵害する行為をすること
13. 当社のサーバに対して不正アクセスを試みること、意図的に不正な指令を与えること及び高負荷をかけること、その他当社のシステムに障害を発生させようとすること
14. コンピュータウィルス等有害なプログラムを使用する行為
15. 当社の信用を毀損するような行為、またはそのおそれがある行為
16. CDMが定めるUniikey利用規約に違反する行為
17. その他、当社が不適切と判断した行為

第7条(サービスの中断・停止等)

1. 当社は、本サービスの稼動状態を良好に保つために、次の各号の一に該当する場合、予告なしに、本サービスの提供全てあるいは一部を停止することがあります。

(1)システムの定期保守および緊急保守のために必要な場合
(2)システムに負荷が集中した場合
(3)火災、停電、第三者による妨害行為などによりシステムの運用が困難になった場合
(4)その他、止むを得ずシステムの停止が必要と当社が判断した場合

 

第8条(サービスの変更・廃止)

当社は、その判断によりサービスの全部または一部を事前の通知なく、適宜変更・廃止できるものとします。

 

第9条(免責)

1. 当社は、当サイトが会員の特定目的に適合すること、期待する機能、商品的価値、正確性、有用性、適合性、安全性、最新性等を有すること、会員による当サイトの利用が会員に適用のある法令又は業界団体の内部規則等に適合すること、および不具合が生じないことについて、明示的又は黙示的を問わず何ら保証するものではありません。
2. 当社は、当社のウェブページ・サーバ・ドメインなどから送られるメール・コンテンツに、コンピュータ・ウィルスなどの有害なものが含まれていないことを保証いたしません。
3. 通信回線やコンピュータなどの障害によるシステムの中断・遅滞・中止・データの消失、データへの不正アクセスにより生じた損害、その他当社のサービスに関して会員に生じた損害について、当社は、当社に故意又は過失があった場合を除き、一切責任を負わないものとします。ただし、当社に過失(重過失を除く)がある場合、当社はお客様に現実に生じた通常かつ直接の範囲の損害に限り責任を負うものとします。
4. メールマガジンの不配、未配、遅配又は誤配によって発生した損害や会員が本規約等に違反したことによって生じた損害について、当社に故意又は過失があった場合を除き、一切責任を負いません。ただし、当社に過失(重過失を除く)がある場合、当社はお客様に現実に生じた通常かつ直接の範囲の損害に限り責任を負うものとします。
5. 当社は、当サービスの円滑な運営のために、クッキー(Cookie)の利用やアクセス解析設定などをおこなう場合があります。会員ご自身の電子機器で、この機能を制限する設定をしていた場合には、サービスの利用ができなくなることがあることをあらかじめご了承ください。
6. 当サービスの利用に対する電話、FAXによるサポートは一切おこないません。サイト上のお問い合わせ、FAQページなどをご覧ください。

 

第10条(本規約の改定)

1. 当社は、以下の場合には、当社が適切と判断する方法で会員に周知することにより、本規約の内容を変更することができるものとします。なお、第2号に基づいて変更を行う場合、当社は会員への周知を相当の猶予期間をもって事前に行うものとします。

(1)本規約の変更が、会員の一般の利益に適合するとき
(2)本規約の変更が、本規約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき

2. 前項に定める場合のほか、当社は、会員の同意を得ることにより、いつでも本規約を変更することができます。

当社は、本規約を補充する規約(以下「補充規約」といいます)を定めることができます。会員は、当サービスの利用にあたっては補充規約にもしたがうものといたします。

 

第11条(準拠法、管轄裁判所)

本規約に関して紛争が生じた場合、当社所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

 

2022年7月11日

株式会社光文社