TOMORROW X TOGETHER 『WORLD TOUR <ACT : TOMORROW> IN JAPAN』 東京ドーム公演ライブレポート♡
2026/01/28
1月21日(水)・22日(木)の2日間、東京ドームにてTOMORROW X TOGETHER(TXT)の『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR 〈ACT : TOMORROW〉 IN JAPAN』が開催されました。
2025年11月のベルーナドーム(埼玉)公演からスタートした今回のツアーは、日本5大ドームを巡るスケールの大きなもの。各地で多くの歓声と感動を生み出しながら、TXTにとって新たなステージへと踏み出す時間となりました。本記事では、熱気と歓声に包まれた東京ドーム公演1日目の様子をお届けします!
1月21日(水)、東京ドームに集まったのは、TXTのステージを心待ちにしていたMOAの想い♡ 開演前から会場には高揚感が満ち、暗転と同時に大きな歓声が響き渡りました。
スクリーンに映し出されたメンバーの姿に続き、トロッコで登場した5人。ドームいっぱいに広がるペンライトの光が会場を包み込み、特別な夜の始まりを感じさせました。ステージ上で見せる自然な笑顔からは、この時間を心から楽しんでいる気持ちが伝わってきました。
ライブ序盤は「LO$ER=LO♡ER」を皮切りに、力強いパフォーマンスで会場の空気を一気につかみました。続く「きっとずっと」では雰囲気が一転し、やさしい歌声とともに、客席には穏やかなムードが広がっていきました。
「5時53分の空で見つけた君と僕」「Blue Orangeade」「Love Language」と続く流れでは、TXTの幅広い魅力を改めて実感。特に「Love Language」では手拍子が自然と広がり、会場全体がひとつになる瞬間が生まれました。
MCでは、日本語で思いを伝えるメンバーの言葉に、会場は和やかな空気に包まれました。エネルギッシュなダンスで盛り上げたあとは、「ひとりの夜」で再び空気が変化。揺れるペンライトと重なる歌声が、ドームをやさしく包み込みました!
MC明けは「Can’t Stop」からライブが再加速。「Danger」では黒の衣装に身を包んだメンバーが登場し、スクリーンに映し出される表情ひとつひとつに歓声が上がりました。「Upside Down Kiss」では、揃ったダンスで会場をさらに盛り上げました。
VCRを挟み、レザージャケット姿で現れた5人が披露したのは「Growing Pain」。荒々しいサウンドに合わせ、感情をぶつけるようなパフォーマンスを見せ、火柱の演出とともに会場のボルテージは最高潮に。そのまま「Frost」「Good Boy Gone Bad[Japanese Ver.]」へと続き、ステージを縦横無尽に使いながらMOAの声援に応えていきました。
一転、「ひとりの夜 (Hitori no Yoru)」では、激しさを脱ぎ捨てた繊細な歌声に客席が静かに耳を傾けます。「Farewell, Neverland」を経て披露された「0X1=LOVESONG (I Know I Love You) feat. 幾田りら[Japanese Ver.]」では、客席にマイクを向け、MOAの歌声を受け止めるBEOMGYUとSOOBINの姿が印象的でした。
ライブの大きな見せ場となったソロステージ。トップバッターのTAEHYUNは、ブルーのジャケット姿で「Bird of Night」を披露し、伸びやかな歌声でドームを満たしました。
続くSOOBINは「Sunday Driver」で柔らかな雰囲気をまとい、愛らしい仕草で会場を和ませました!
HUENINGKAIは「Dance With You」で一転、大人っぽい表情を見せ、椅子を使った演出としなやかなダンスで会場の空気を一変させました。
次に登場したYEONJUNは、「Ghost Girl」「Talk To You」を続けて披露。キレのあるダンスと堂々とした存在感で、会場の視線を一気に集めました。
ソロステージの最後を飾ったBEOMGYUは、「Take My Half」を情感たっぷりに歌唱。想いのこもった歌声がドームに響き渡り、ステージ全体が彼の世界観に包まれるような時間となりました♡
グループステージに戻ると、「Where Do You Go?」「No Rules」など、明るく一体感のある楽曲が続きました。メンバー同士の自然なやり取りや、客席を巻き込む演出に、会場には笑顔があふれました。
MCではソロステージの感想を語り合う場面もあり、TXTとMOAの距離の近さを改めて実感。その後、「Deja Vu [Japanese Ver.]」「Eternally」など表情豊かなステージを重ね、ライブは終盤へ。
アンコールではトロッコに乗って再登場した5人が、会場の隅々まで手を振りながら感謝を伝えました。最後までMOAと気持ちを交わし合い、東京ドーム公演はあたたかな余韻を残して幕を閉じました。
写真/(P)&(C) BIGHIT MUSIC 取材・文/崔允瑛